やっと秋の気配を感じられるようになった10月8日(日)雀宮地区市民センターで雀宮地区健康・福祉まつりが開かれました。
昨年はコロナ禍で規模を大幅に縮小して行われましたが、今年は模擬店は多少減ったものの、以前のような賑わいが戻ってきました。
屋外では、以前とは椅子の配置を変えてパフォーマンスを見やすくしたので、観客も食べながらでも落ち着いて観賞することができました。 模擬店も多くの人が訪れ、お買い物を楽しんでいました。
屋内では、小中学生の作品展、地域の方々の作品展、手話教室、福祉施設紹介コーナー、健康チェックコーナーが開かれ、多くの人が見学、参加していました。