１１月５日（土）、第２４回全国スポーツ・レクリエーション祭「スポレク”エコとちぎ”」が栃木県各所で開催し、どこでも気軽にスポーツリクリエーション活動を楽しみ、交流を深めることを目的に、全国から各種競技選手が集まり、スポーツをとおして親睦を深めています。
５日（土）の歓迎レセプションでは宇賀神源泉雀宮地区まちづくり推進協議会長も参加し、祝意を表するとともに、６日（日）から８日（火）まで雀宮体育館で開催される【年齢別バドミントン】では、韓国選手団も含め約３００名の選手たちが一堂に会し、競技をとおして交流を深めております。
また、雀宮地区体育協会（川城郁夫会長）の協力のもと会場内の準備や大会中の安全確保などに努めるほか、雀宮地区で気軽に楽しめるスポーツへの関心を高めるとともに、会場内のおもてなしスペースでは雀宮地域婦人会（橋本栄子会長）による『ちゅん鍋』をふるまい、全国から集まった参加者からは「素材の旨みが溶け込んでとても美味しい！」との大評判をいただきました。
