9月23日(金)、雀宮体育館グランドにおいて、第33回雀宮地区老人クラブスポーツ大会(三村幸三大会会長)が開催されました。このスポーツ大会は、高齢者が楽しく参加できるスポーツにより、生きがいや健康づくりと老人クラブ活動の促進を図ろうとするもので毎年この時期に行われているものであります。
開会式では、三村幸三大会会長が「いつまでも、楽しく元気で、生き生きとした生活を送って欲しい」と挨拶をしました。
競技では、椅子に腰かけ空き缶を釣る「太公望」や輪投げ、樽ころがしなど、簡単で気軽に参加できる競技が並び、参加者は、協賛各社からの数多くの商品を受け取り、和気あいあいと大会は大いに盛り上がりました。